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第45回 国土地理院報告会

2016/06/28

第45回 国土地理院報告会

特別レポートでも紹介しました国土交通省 国土地理院。1年間の取り組み事例を発表する「第45回 国土地理院報告会」が、平成28年6月8日(水)に東京都千代田区の日経ホールで開催されました。
「くらしを守る -被害を最小限とする社会を築く-」をテーマとして、関西大学社会安全研究センター長・人と防災未来センター長の河田 惠昭氏による特別講演「国難災害を迎撃できるか?」と、国土地理院の取組みのうち9項目が発表されました。

例年、国土地理院の報告会は「技術」的な内容の発表が中心でしたが、今年の報告会では、冒頭2つの発表が「広報」「教育」に関する内容でした。これは国土地理院が昨年度より実行している「G(技術)・K(広報)・K(教育)」プロジェクトの一環です。「G・K・K」プロジェクトとは、防災・減災や日々の生活に欠かせない測量技術・地理空間情報の重要性を広く国民に紹介し、地理教育の充実を図ることで、将来の技術者を育成していこうとするものです。リーフレットの作成、電子基準点を設置している学校への出前授業などの取り組みにより「地図と測量の科学館」来館者数増加など着実に効果が上がっており、更なる展開が期待されます。

平成28年熊本地震で撮影された国土地理院の画像や映像は記憶に新しいですが、観測結果を分析することで社会機能の回復を早める縮災にも役立っています。災害は起こらないに越したことはありませんが、起きた後の復興は建設業の使命のひとつです。建設技術者として、国土地理院の提供する地盤等の地理空間情報を知識として蓄えておくことは、日々の業務に役立つことはもちろん、災害時の迅速な対応にもつながると思います。ぜひ一度ご確認ください。

特別レポート「国土地理院の概要~防災への取り組み」
国土地理院報告会 要旨・発表資料

プログラム

特別講演 「国難災害を迎撃できるか?」
関西大学社会安全研究センター長/人と防災未来センター長 河田惠昭氏
講演
国土地理院の広報リーディング・プロジェクト
国土地理院の地理教育の支援に向けた取組
石岡測地観測局が完成 -石岡が世界の中の日本の位置を決めます-
電子基準点で国土を測る -さらに役立つ位置情報インフラを目指して-
地理空間情報の活用推進のための国・地方公共団体等との連携に関する取組について
住民1人1人の災害リスクへの理解向上に向けた取組 -重ねるハザードマップ-
液状化リスク評価のための地形・地盤分類情報の効率的整備手法の開発
国土地理院によるUAVの取組と最新動向
公共測量作業規程の準則の一部改正
国土交通省 国土地理院

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