
2025/10/01
発行/一般財団法人建設物価調査会
企画・編集協力/一般社団法人日本ウッドデザイン協会
発行日/2025年6月
定価/4,400円(税込み)
ISBN/9784767649016
SDGs(持続可能な開発目標)や2050年のカーボンニュートラル実現へ向けた取り組みが必須となっている今、建築物での木材(国産材)の積極的な利活用が、二酸化炭素(CO2)排出量の削減や森林の保全、地方創生の推進にもつながるとして注目を集めている。
本書は、木の良さや価値をデザインの力で再構築することを目的に、優れた建築・空間などを表彰する「ウッドデザイン賞」(主催:一般社団法人日本ウッドデザイン協会)の受賞作品の中から、木造・木質化の建築物の先進事例として105作品を紹介。見開きページで1作品を紹介するレイアウトで構成する。特徴をとらえた豊富な内外観写真が目を引く、日本の木造建築の魅力が満載の一冊となった。
木造の高層化、公共施設での活用――。どの事例も国産木材を豊富に使い、空間的魅力が伝わってくるのだが、主要部位に使われた樹種や木質材料の種類、建築物に使われた木材量から算出した「炭素貯蔵量」のデータにも要注目。興味を持った事例があれば、本書を片手に現地へ足を運んでみるのも良いだろう。
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