
2022/09/01
「生産性向上」や「働き方改革」が求められている建設業界。現場で工事にあたる受注者の技術者はもちろん、発注者の技術者にも時代に合わせた技術力・対応力が求められています。コンコムを運営している一般財団法人 建設業技術者センターが実施した調査研究においても、「生産性向上」と「働き方改革」の推進には、受注者側の現場技術者の意識向上だけでなく、発注者側にもさまざまな課題があるとの報告をしました。
こうした現状の中、国土交通省 関東地方整備局の事務所において、現場で受発注者相互の良好な信頼関係を構築することができた好事例をまとめた報告書が発表されています。より良い現場を実現するために、実際の工事を担当した受注者の生の声(アンケート)を集め、「なぜ、この工事が受注者側から評価されたのか」等について、さまざまなテーマごとにまとめられています。報告書は、発注者側の技術者の心構えを構築することが主な目的ではありますが、ここに記されたエピソードやコメントは、受注者としての発注者への向き合い方の一助になると思われます。ぜひ参考にしてください。
令和の時代の新しい安全対策
現場の失敗と対策
コラム
トピックス
2026/10/01
高齢化が進む建設業界において、若年層の入職者を増やすことは、将来の国土の安心と安全を確保するための喫緊の課題といわれています...
今月の一冊
2026/10/01
人手不足に悩む建設業において、書類作成や写真整理といった建設技術者の抱えている業務を本社や支店の事務スタッフが代行...
Copyright © 2013 一般財団法人 建設業技術者センター All rights reserved.